日本有機地球化学会

年会のお知らせ

第33回有機地球化学シンポジウム
(2015年8月5〜7日)
北海道大学低温科学研究所にて2015年8月5日(水)から7日(金)の日程で開催されました。

第32回有機地球化学シンポジウム
(2014年11月5〜8日)
神奈川県の湯河原にて11月5日(水)から8日(金)の日程で開催されました。

第31回有機地球化学シンポジウム
(2013年8月19〜21日)
倉敷市にて8月19日(月)から21日(水,巡検)の日程で開催されました。

第30回有機地球化学シンポジウム
(2012年8月22〜23日)
東北大学にて8月22日(水)から23日(木)の日程で開催されました。

第29回有機地球化学シンポジウム
(2011年9月1〜2日)
九州大学西新プラザ(福岡市)にて開催されました。

第28回有機地球化学シンポジウム
(2010年8月5〜6日)
石油資源開発株式会社と株式会社地球科学総合研究所が世話役となり新潟県長岡市の石油資源開発株式会社長岡鉱業所で開催いたします。長岡市周辺は古くから国内石油産業の中心地のひとつとして栄え、現在も「南長岡・片貝ガス田」など、いくつかの油・ガス田が稼行しています。巡検では、これら油・ガス田の生産施設、石油根源岩露頭、油・ガス徴地、新津油田跡(石油の里公園)などの見学を計画しています。年会の写真公開中!(会員限定)

第27回有機地球化学シンポジウム
(2009年8月5〜7日)
くにびきメッセ(松江市)にて開催されました。参加者数59 名(一般41 人、学生18 人)、口頭発表件数20 件、ポスター発表件数17 件でした。世話人をしていただいた島根大学の方々にあらためて御礼を申し上げます。

第26回有機地球化学シンポジウム
(2008年7月24〜25日)
名古屋大学 環境総合館(名古屋市)にて開催されました。参加者数72 名(一般57 人、学生15 人)口頭発表件数29 件、ポスター発表件数18 件でした。世話人をしていただいた名古屋大学の方々にあらためて御礼を申し上げます。

第25回有機地球化学シンポジウム
(2007年7月26〜27日)
金沢大学サテライトプラザ(金沢市)にて開催されました。参加者数67 名(一般46 人、学生21人)口頭発表件数26 件(うち特別セッション6 件)、ポスター発表件数18 件でした。世話人をしていただいた金沢大学の方々にあらためて御礼を申し上げます。

第24回有機地球化学シンポジウム
(2006年8月3〜4日)
信州大学旭キャンパス(松本市)にて開催されました。参加者数73名(学生・院生24名)口頭発表件数31件、ポスター発表件数19件でした。参加者が70名を超えたのは2000年のシンポジウム以来で参加者の多いシンポジウムとなりました。プログラム(PDF版)はこちらからダウンロードできます.

第23回有機地球化学シンポジウム
(2005年7月28〜29日)
高知大学コアセンターにおいて,高知大学の会員のお世話により開催されました.真夏の高知で研究交流,人的交流が行われ,懇親会では土佐の料理と地酒を楽しみました.講演要旨集(PDF版)はこちらからダウンロードできます.

第22回有機地球化学シンポジウム
(2004年8月5〜6日)
東京都多摩において,大妻女子大学の会員のお世話により開催されました.さわやかな雰囲気の中で活発な議論が交わされました.講演要旨集(PDF版)はこちらからダウンロードできます.

第21回有機地球化学シンポジウム
(2003年8月4〜5日)
北海道大学 大学院理学研究科,大学院地球環境科学研究科の会員のお世話により開催されました.講演要旨集(PDF版:約1.3MB)はこちらからダウンロードできます.

第20回有機地球化学シンポジウム
(2002年8月1〜2日)
は産業総合技術研究所の会員のお世話でつくば市の同研究所内で開催されました.懇親会のバーベキューは大変好評でした.プログラム,講演要旨のPDFファイルなどなどが表記のリンクから入手できます.

第19回有機地球化学シンポジウム
(2001年7月17日〜19日)
は九州大学 理学部 地球惑星科学科 有機地球科学研究室の会員のお世話で,あの「金印(漢委奴国王)」(国宝)の出土で有名な福岡県志賀島で開催されました.

このページの先頭へ